「派遣切り」されない社員になるためには?
社会問題にもなっている「派遣切り」。
「派遣切り」とは、企業の業績が不景気により悪化した際、派遣会社をはじめとする非正規労働者を解雇(契約解除・契約更新をしない)などとすることを言います。
最近は、この「派遣切り」が多くなり、問題となっています。不景気な時代ですから、仕方がないことです。ですが、派遣切りに負けてはいけません。
日本中すべての企業が派遣切りを行なっているわけではありません。チャンスはあるはずですし、不景気だからこそ、自分も少し妥協して、前向きにがんばっていきましょう。
派遣社員で働く以上、現代は、「派遣切り」を覚悟していなければいけません。
遭遇したくない、自分には関係ないと思っていても、派遣切りに合うことはあります。
そのような時、派遣先企業、派遣会社と話し合い、なんとか続けて仕事をすることができるよう、努力することはできます。現実問題として、話し合いで仕事が続けられるほど甘い条項ではありません。
ですが、新しい仕事なら、見つかるかもしれません。そのようなときのためにも、信頼できる派遣会社に登録し、普段から、派遣会社のスタッフとの良い関係を築いておくことも必要です。
「不況なのだから、新しい仕事が見つかるわけがない」と諦めてしまったらそこでおしまいです。次に向けて、行動を開始しましょう。
求職する際に気をつけたいこと
景気が良いときは、自分の条件にあった仕事を選ぶ「選択肢」が多くあります。
自分の条件以上の仕事が見つかる可能性もあります。ですが、不況の中で、自分の条件ばかりを述べていたのでは、なかなか仕事は見つかりません。
無職無給の日を作らないことが大前提。一時的に30万だった給料が、たったの5万円になったとしても、働かないで0円になってしまうよりはるかに良いでしょう。
自分の条件に合わない職種、職場、給料であったとしても、一時的につなぎのための仕事としてでも就業しましょう。
就業しながら、より良い条件の仕事を探すこともできるのですから。
ネットで求職活動をしましょう
今は、インターネットで求職活動ができます。ハローワークに出向くのも良いデスが、求人情報を見るために、新聞や雑誌を買いあさるのも良いですが、今こうしてインターネットのサイトを見ているのであれば、ネットで求職活動しませんか?
ネットであれば、空いた時間に求職活動ができます。さらに、更新が頻繁に行なわれるネットのほうが、求人雑誌よりもはるかに最新な情報をゲットできますから便利です。
昼間、働いている人であっても、夜、ネットを開いて活動してみましょう。
派遣会社や企業からの返信は平日になると思いますが、いつでも自分の空いた時間に仕事にエントリーしてみてください。
職を失う前であってもエントリーすることはできますし、別の派遣会社に登録しておくこともできます。